めっちゃ久しぶりにCRYING STARの弦交換をしました。
前回交換したのは去年の12月9日だから・・・なんと
5ヶ月以上同じ弦(エリクサー)を使っていたことになります!
しかも弦が錆びまくってきたからってわけでもなく、少し汚れてただけで使おうと思えばまだまだ使えました。
どっちかというと、弦を交換したかったというよりもギター本体をキレイに磨きたかったからついでに交換した感じ。
すごいね!
通常の弦の3倍弱の値段で、使える期間は5倍以上!
激しいプレイで弦を切りまくってしまう人以外ならホントにオススメ。
コストパフォーマンス良すぎです。
で、今回も張った弦はエリクサー(009~046)です。
しかし張ってから気がついたんですが、なんか前回買ったのとは違うものを買ってしまったっぽいです。
なんか弦の手触りが違う。
前のと比べてザラザラしてる。
そういえばエリクサーってコーティングのタイプが2種類あるんだっけ?
てことは前回のとは違うものの可能性大。
ザラザラといっても、前回のがヌルヌルしすぎていただけで、こっちは普通の弦と同じ感じ。
でも、なんとなくヌルヌルしてる方が自分好みかも。
わざわざ潤滑剤を塗る必要なかったし。
うーん、よく見て買えばよかった・・・
(見たところでどっちがどっちかわからないけどw)
コーティングタイプによって、弦の長持ち度も変わってくるのかな?
さて、今回はどのくらい使えるのだろうか・・・
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